嫁のたわ言

北の大地に移り住んでいつの間にか人生の半分を超えてしまった元関西人。
自称「永遠の27歳」。

そんな私の、4人の育児日記のような、羊の愚痴のような、何てことない日常を思いついたまま記します。

過去のたわ言

フランスとスペインの羊を見に…

師走で忙しいはずのこの時期に、夫婦で海外研修のため2週間ほど留守にしておりまして。 「十勝人チャレンジ支援事業」に採択されたので、フランス・スペインの羊に会いに、見に、感じに、食べに。 出発直前にオットが足を捻挫し松葉杖、同じ日に今度は熱を出し「行く気あるのか!?」とキレそうな気分を抑えつつ、1人元気な私がすべての荷物を背負いルンルンと旅立った訳です。 フランス語はおろか、スペイン語なんてもっての外、かと言って英語は中学生レベル。 直前のバッタバタで、思いの外準備のできないまま行ってしまい、旅の最初から最後まで話せた言葉は「ボンジュール」「メルシー」、スペインでは「グラシアス」のみ。 いや、でもこれで何とかなった(笑)。 冷血だと聞いていたフランス人はとんでもなく暖かい人たちで、スペイン人はとんでもなく呑兵衛だった。 歴史や文化の違いを見せつけられ、羊に関しての知識以外の驚きも沢山あって、もの凄く人生勉強になったのも収穫のひとつ。 羊のチーズや骨付き肉が当たり前のように店頭に並ぶ様子は、日本でもいつかこんな光景が見たいなあ…と思わせるほどとても素敵だった。 決して安くないのに、一般の人々がそれを当たり前のように購入している。 大型スーパーでも、置いてある農作物はその地域のものが殆どで、いま日本で叫ばれている「地産地消」が昔からごく当たり前のように行われている。 この土地の物を食べるのが当たり前、地元の物だから美味しいのが当たり前、そうやって生産者を応援している姿が素敵でたまらない。 食に対してここまで貪欲な国民性が羨ましい。 私自身が、家や車や服よりも食事にお金を

最近の記事
タグで検索
フォローしよう
  • Facebook Classic
  • Twitter Classic
  • Google Classic
  • Facebookの社会的なアイコン
  • Instagram

Copyright(c) 2020 石田めん羊牧場 All rights reserved.